デスノゴルスク (Desnogorsk)
デスノゴルスク(Десногорск, Desnogorsk)は、ロシアのスモレンスク州南部にある都市で、スモレンスク原子力発電所が所在する.
ドニエプル川の支流デスナ川の右岸に建っており、州都スモレンスクからは南東へ153キロメートル. ダムがあり、面積42平方キロメートルの貯水湖、デスノゴルスク湖ができている. 最寄の町であるロスラヴリからは東へ35キロメートル. 人口は2002年全ロシア国勢調査で 32,070人.
デスノゴルスクは1960年代、3キロメートルほど離れた場所にスモレンスク原子力発電所が建設されたと同時に生まれた街である. 1974年2月26日に都市型集落となり、1989年に市となった.
ドニエプル川の支流デスナ川の右岸に建っており、州都スモレンスクからは南東へ153キロメートル. ダムがあり、面積42平方キロメートルの貯水湖、デスノゴルスク湖ができている. 最寄の町であるロスラヴリからは東へ35キロメートル. 人口は2002年全ロシア国勢調査で 32,070人.
デスノゴルスクは1960年代、3キロメートルほど離れた場所にスモレンスク原子力発電所が建設されたと同時に生まれた街である. 1974年2月26日に都市型集落となり、1989年に市となった.